湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
障害者総合支援法によります障害福祉サービス利用に係る利用者負担を除きました給付費を事業所に支払うものでございますけども、各サービスの年間利用量の増とか障害福祉サービスの報酬改定の反映によりまして、この1,161万7,000円を増額するものでございます。 次に、21ページを御覧ください。
障害者総合支援法によります障害福祉サービス利用に係る利用者負担を除きました給付費を事業所に支払うものでございますけども、各サービスの年間利用量の増とか障害福祉サービスの報酬改定の反映によりまして、この1,161万7,000円を増額するものでございます。 次に、21ページを御覧ください。
しかしながら、高齢化、人口減少のスピードが速い地域というのもあって、地域性もあるんでしょうか、利用者ニーズ、地域性を鑑みさらなる利便性の向上を図るということについてどのようなお考えをお持ちでしょうか。 利用者の声を地域交通会議ですか、というような場でも幅広く拾い上げていただくなど検討されることもあるのではないかというふうに思っておりますが、いかがお考えでしょうか。
また、利用者も増えていると聞いていますが、本市の産後ケア事業の現状についてお伺いいたします。 ◯西村紳一郎議長 深澤市長。
また、予算増額の主な要因はコロナ感染拡大の影響と燃料の高騰としておりますが、いずれにしても毎年利用者は減り続け、予算額は増加しておりまして、本市としても厳しい状況と思います。
一方、マイナンバーカードに保険証機能を持たせるメリットについては、例えば、利用者の過去の薬剤情報や特定健診結果を医師等が共有することが可能になるため、初めてかかる医療機関でも、過去の医療情報等を活用して、よりよい医療を受けられるようになります。また、マイナポータルを通じた医療費通知情報の自動入力で、確定申告の医療費控除が簡単になります。
163号鳥取市体育館の指定管理者の指定についてですが、事業者選定のときに選定委員会から、提供するプログラムについて、体育館利用者の拡大、さらにはにぎわい創出に向けた自主事業・スポーツ振興事業を多様に発展される際、鳥取市の実情をさらに把握した上で効果的かつ鳥取ならではの実施プログラムの立案・実施に努力することという意見が出されておりました。
こうした状況の中、持続可能な介護保険制度とするため、負担能力に応じた負担や公平性等を踏まえた給付内容の適正化の視点で様々な検討を行っておられまして、その中で利用者負担の見直しも行われているところでございます。
これは花見コミュニティーの老朽化や利用者が減少していることに関係があるが、こうした施設の抱える課題によって他の児童クラブと同じような環境整備がなされないのは行政サービスの平等原則の点から問題があると言える。児童クラブの区分けの課題も含めて、早急に対応されたい。 5、鳥獣被害総合対策事業については、被害が増える時期までに侵入防止施設を整備したいが、現状では資材が手に入るのが遅い。
利用者、貸出冊数とも、年により増減はありますが、町民が利用しやすい図書館づくりにより利用促進を図る必要がありますと書かれております。そして、町資料によりますと、過去10年間の貸出冊数は、新型コロナの影響で利用者が減少しました令和2年の12万冊を除き、おおむね13万から13万5,000冊で推移しております。
なかなかガイナーレのほうも大変なようでございまして、一回、バスで集客で支援しようというような、町のマイクロバスを使ってということもやったんですが、利用者の方が少なくてやっておりませんけれども、またなるべくそういうこともやりながら、より人が集まって応援できるように支援してまいりたいなというふうに思っております。 それから、24日には最少人数で二十世紀梨の初出荷式を行いました。
○1番(大津昌克君) 私も同じく7款1項3目の湯命館の800万円についてのお尋ねなんですが、先ほど大月議員の質問の答弁でもあったんですけど、これ、800万円の補填の理由が、新型コロナウイルスによる利用者減少と燃油等経費の高騰ということでしたけども、燃油などの運営コストはどの程度増加したのか、要するに光熱費や人件費などでは月額にどの程度、前年等に比べて増加しているのか、ここをお尋ねするのと、それと、売上減少
やはり利用者が少ない。そういう中で、これからの高齢化のことを考えていきますと、もう一度住民の声を聞くことが大事なのかなということを思っています。 先日も、高城、北谷地区が乗合タクシーをやっていらっしゃいますから、ちょっと御意見を聞く機会がありました。
老朽化が進む関金の野球場を自分たちでメンテナンスをしている利用者への減免のお願いでありました。去る6月には関金総合運動公園の管理棟に行かせていただきました。そこで発見したのが、ラグビー協会の利用者の方々に限り、ラグビーの大会で使用する白線の料金1万1,000円については10回分減免措置を受けられているということでした。すばらしい取組だと思います。
そういった体制に持っていくのが本当はよくて、後段の御質問になるかもしれませんけど、先日、全員協議会の中で申し上げましたように、大山ヒルズからの申出を受けて堆肥の生産体制を増強させるために原料置場とか製品置場を自分たちの負担で拡充をさせていただきたいという申出を受けておりますので、そういったことも受けながら、より堆肥の生産体制が拡充するという方向でコストが下がってくれば、それについては利用者の皆さんに
今、なかなか新型コロナウイルスの終息が見えない中でございますが、今後、現在の施設利用者でございますまちづくり会社、赤瓦さんともしっかり意見交換をしつつ、今後の施設利用について検討を進めていきたいと思っているところでございます。以上です。 ○17番(福井康夫君) ありがとうございました。市長、建物と運営について、民間じゃなくして、市のほうも施設自体を建てた責任もあると思っております。
高齢者福祉施設の利用者は、高齢かつ病気に罹患された方も多いと推察されます。最も感染防止策が徹底されなければならないと私は考えます。県内の高齢者福祉施設などでクラスターが相次ぎ発生し、第7波に突入してからは、高齢者福祉施設だけで71件のクラスター発生が報告されています。中でも、8月8日からと8月22日からの1週間では、それぞれ14件もの発生に及んでいます。クラスターが1日平均2件の発生であります。
一方、社会情勢や少子高齢化の進行によりまして横断歩道橋の利用者が減少いたしますとともに、高齢者にとりましては階段のある横断歩道橋はバリアになっていると認識をいたしております。 国道53号と県道が交差している丸山交差点は、現在は交通量が多く、幅員も幅広であり、交通安全上、横断歩道の設置は困難ではないかと考えております。
218 加藤茂樹議員(~追及~児童・生徒が安心して安全に通学できるよう、今後、通学路点検 をどのようにしていこうとしているのか) ……………………………………………………………… 218 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 218 加藤茂樹議員(~追及~生ごみ堆肥化容器等購入費補助制度の実績は年々多少増加してい るが、どのように広報され利用者
人口減少や利用者の節水努力等により、有収水量の減少傾向は今後も続くと見込まれる中、下水道部の主な課 題として、「将来人口を見据えた適正規模の整備促進」、「外部委託コストの縮減」、「直営工事に必要な市職員の土 木技師確保」などが挙げられました。 近年、全国で頻発する災害への対策強化のためにも、浸水対策や老朽化する下水管路の耐震化を、効率的かつ 効果的に推進できる下水道事業経営が必要です。
公共交通を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化の進展、自家用車を中心とした生活スタイルの拡大を背景に、利用者の減少に歯止めがかからず、さらに運転手の人材不足や高齢化を理由に路線バスの減便や廃止が続く大変厳しい状況にあり、今後さらにこの状況が深刻化することが懸念されています。